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皆様ご無沙汰しております。

さて、前回の景気動向指数に引き続き日銀短観についてです。

日銀短観・・・日本銀行調査統計局が3ヶ月ごとに企業の現状・先行きなどに関し
        アンケート調査を行い発表しているもの。「計数調査」と「判断調査」があり
        「判断調査」における「業況判断」が特に短期景気の予測として信頼性
        が高く注目されている。

相変わらず何のことかよくわからないですね。
業況判断とは各企業に現在までの企業収益と、これからの収益見込みが「よい」「悪い」
「さほどよくない」の3つの質問をし、それを集計したものです。

具体的には、「よい」と答えた企業が全体の40%で「悪い」が60%「さほどよくない」が
10%とすれば、

業況判断=よいと判断した企業の割合−悪いと判断した企業の割合となるため
      =40−60=−20%となり景気は悪いと判断できます。

具体的にマイナスの数値が出ていることがミソであり、単にプラスかマイナスだけでは判断
できない不況の深さまで判断できるのです。たとえば、マイナス60%なんて数字が出たら
相当景気が悪いと判断できますね。

この業況判断、この間も新聞に出ていましたね。
これからの日本、どうなるのだろうと思いつつ、何とか景気回復に向け、消費を伸ばすなり
個人でできるレベルのことはしようと決意を新たにするのであります。

それではまた次回。

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