さて、皆様風邪などお召しになることもなくお元気にお過ごしでしょうか?
今回は、経済指標最終回物価動向指数についてです。
主たる物価動向指数は二つあり、企業物価指数と消費者物価指数になります。
企業物価指数・・・日本銀行調査統計局が毎月発表。企業間で取引される価格の
動きを示す指標。国内企業物価指数と輸出輸入物価指数の二つ
があり、調査品目は5500余となっている
消費者物価指数・・・総務省統計局が毎月発表。消費者が購入する物やサービス価格の
動きを示す指標。全国の市町村での代表的な小売店30000店舗で
調査を行うもの
細かく書いていますが、要は物価がどうなっているのかつまりは上がっているのか下がって
いるのかがわかればいいのです。
というのも、原則として物価が上昇している時には金利が上昇し、景気も上昇傾向が見られ
物価が下落しているときにはその逆になるわけです。
当たり前のように思われるかもしれませんが、根拠を持って景気判断するのと、感覚で判断
するのでは、まったく投資をするときなどの成果が違ってきます。
いささか難しい話でしたが、如何でしたでしょうか?社会人になって経済新聞を読むようになる
学生さん、社会人になって日の浅い方、その他経済に興味ある人達には、ぜひ知っておいて
ほしい内容ばかりです。この先も、このようなテーマで時々シリーズ化したいと思っています。